Post Date 4月 4

抗がん剤と妊娠に関する医療

がん治療の一つである抗がん剤治療。がんを治療する際、ほとんどの場合で第一選択は手術ですが、そこへ抗がん剤治療を加えるケースが現在は多いです。大きながんや、他臓器への転移の懸念がある場合、手術の前後で抗がん剤を行い、よりがん治療が確実なものとなるようにしています。抗がん剤は、激しく細胞分裂を行う細胞に対して攻撃する仕組みで、がん細胞は激しく細胞分裂をしているため、抗がん剤はがん治療に有効なのです。そのため、がん細胞以外の細胞でも細胞分裂が盛んな細胞に対して抗がん剤は攻撃してしまいます。よく、抗がん剤治療の副作用として髪の毛が抜けると言われていますが、これも髪の毛の細胞が激しく細胞分裂を行っているからなのです。そして、他にも抗がん剤治療の攻撃を受けてしまう場所があります。それが、女性は卵巣、男性は精巣なのです。そのため抗がん剤治療を受けると生殖機能も低下してしまうことがあります。しかし、今の医療の発展によって、抗がん剤治療を受ける人の生殖機能を温存することが可能となっています。
どのように温存するのかと言うと、抗がん剤治療が始まる前に卵子や精子を取り出しておき、凍結保存しておくという方法です。そしてがん治療が終了した後に、受精卵を女性の子宮に移植して妊娠を計画するというものです。また、卵巣自体を取り出して凍結保存しておくという方法もあります。ただ、どの場合も妊娠する時には体外受精という方法を用いる必要が出てきます。しかし、妊娠の可能性が全く無くなってしまうよりは良いのではないでしょうか。

Post Date 3月 4

選べる医療、抗がん剤を使うべきか

先日、私が仲よくしている友人のお母さんが、がんであることがわかりました。お腹の部分に小さなしこりがあり、ずっと気になっていたけれど、特別痛いわけでもなく、体調が悪いわけでもなかったので、そのまま放置していたそうです。そうしたら、どんどんそのしこりが大きくなってきたので、心配になって病院を受診してみたそうです。でも、骨の病気かもしれない、筋肉の問題化もしれない、と、そのしこりがなんなのか全くわからず、色々な医療機関をたらい回しにされたそうです。結局県内で一番有名ながんセンターで診てもらい、一部を切り取って調べ、ようやくがんであることが判明したそうです。
残念ながら、もうかなり進行しており、手術しても予後は良くないと言われたそうです。あとは抗がん剤を使っていくことになるそうですが、私の舅さんがやはりがんで、抗がん剤の副作用でげっそり痩せ、どんどん弱っていき、そのまま亡くなった姿を見ていたので、抗がん剤を使わず、残された人生を楽しく生きる、という手段もあるのでは、と思いました。でも、それは私が口をはさむ問題ではありません。友人も、私と同じことを思ったそうです。抗がん剤で苦しむより、残された短い時間を有意義に使ってほしい、と。でも、友人のお母さんは、残された家族が、精いっぱいのことをしたのだと思えるように、自分は抗がん剤をつかって病気と闘っていきたいのだと言ったそうです。すごく前向きで、立派な決断だと思いました。抗がん剤が効くことを願って、一日でも長く生きてもらいたいと思っています。

Post Date 2月 4

医療の進歩と抗がん剤の思い出。

ガンは今最も多い病気の一つにあげられます。かつては施しようがなかったかもしれませんが、早期発見に加え、抗がん剤の種類も多く、ガンと診断されても、助かる人も多いのです。たとえガンと診断されても、医療の進歩により、今は治る病気でもあるのです。
10数年前、私の母は大腸がんと診断されました。切開するまでは、腸の内部だけだろうから転移の心配はいらないだろうと言われていましたが、手術してがん部分をとりだしてみたところ、大腸の外側にまで腫瘍がひろがっていました。そこから抗がん剤治療が始まったのですが、手術ときいても平然としていた母が、抗がん剤治療ときくと、ものすごく嫌がったのを覚えています。抗がん剤との副作用と言えば、髪の毛が抜け落ちてしまうことに代表されますが、それが女性として嫌でしょうがなかったのです。効果があまりないようなら治療をやめようと思ったのでしょうか、母が抗がん剤の効果はあるのかと担当の医師にきいたところこのようにいわれました。「抗がん剤の種類は星の数ほど沢山あるのです。私たちは、症状などからコレならあうだろう、というものを探しだして使うのですが、急速に治るものではありません。後になってから、ああアレが効いたのかな、と分かる程度なんです。」抗がん剤の副作用には、髪が抜ける事以外、気分がわるくなったり頭痛がしたりと、苦痛を伴うのが一般的らしいです。幸いなことに母は、体調への影響が少ない方でしたが、それでも苦しかったそうです。今、元気でいてくれることが、何より嬉しいです。

Post Date 1月 4

医療機関で抗がん剤治療

動脈注射、静脈注射共に受けた事がありますが、やはり抗がん剤治療はとても辛かった記憶があります。動脈の場合は治療中に動く事が来無い位で、気持ちの問題ではそれ程辛くなかったと思います。少し吐き気はありましたが、ご飯が食べれないと言う事はありませんでした。医療機関で入院している間、動脈からの抗がん剤は5回ほどありましたが、ご飯に対してもそれ程苦も無く食べる事が出来ましたし、気持ちの問題でもそれ程苦痛はありませんでした。逆に1時間半ほど静かに寝ておかなくてはならなかったので、逆にその後は元気に出歩いていた記憶があります。
対して静脈注射はとても辛かった記憶があります。4セットか5セットほど行いましたが、1セットは1週間点滴を打って抗がん剤を体に投与し、その後1週間は体の色々な抵抗力が落ちているので、外出禁止でした。医療機関は基本綺麗と思うかもしれませんが、風邪持ちの方等も多いので、基本病室から出ることはできませんでした。ただ、例え出ていいと言われたとしても出れなかったと思います。状脈での抗がん剤治療を行うと、体は常にだるい感じが続き、吐き気や微熱が続いたりしました。なので、食事も殆ど喉に通らなかったんですが、体に入れた抗がん剤をそのまま体内に残すと臓器を痛める危険性もあるので、水分を多く摂取していた記憶があります。結構前の事ですが、今でも抗がん剤地調は記憶に強く残っていますし、当たり前ですが、もう二度と受けたくないと思っています。

Post Date 12月 4

がん医療の基本は抗がん剤治療

日本人はとにかくがんにかかりやすいとよく言われますが正直私はかかったことがないので分かりませんががんにかかれば医療の基本になるのが三大療法の抗がん剤、放射線治療、開腹手術です。テレビを見ている限りはあまり私はこういう分野は好きではありませんががんは切っても治らないみたいなので抗がん剤を投与するみたいです。抗がん剤はものすごい副作用があるとさえ言われています。ですから患者の負担もそれなりに大きいと思います。吐き気、髪の毛が抜けたりと耐え難い苦痛を味わないといけないぐらいたまったもんじゃないと思うでしょう。しかしこれも仕方がありません。治療方針が決まっているのならばそれに従うのが患者の役目です。私はそう思います。
がん治療は近年はもっと進んでいると言われますがその反面死亡者も増加しています。もちろんすべてが抗がん剤ではないですが、やはりがんの転移などがあるのでしょう。これは仕方がありません。生活習慣病を改善しない限りがんというものは根本的に治らないものだと思っています。患者が予防策として出来ることはとにかく食生活を日本食にすることしかないです。日本食にするということはどういうことかといえば肉食から魚食に変えるということなのです。私は一番の原因がここにあると思います。ですから抗がん剤や医療機関を使わない方法で治療できたならそれは最高だと思います。とにかく自然療法でがんを治せば最高だと思います。食生活を変えましょう。